2022/1/17 大阪
「働くことで人が不幸になってはいけない。働く人の幸せに貢献したい」。熱い思いを抱いて、労働行政の世界に飛び込んだ。印象に残るのは、2008年のリーマン・ショックや新型コロナウイルス感染症拡大により労働行政の情勢が悪化したときの職員たちの頑張りだ。
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