2022/7/5
厚生労働省がまとめた2021年の労働安全衛生調査によると、過去1年間でメンタルヘルスの不調で1カ月以上休業したり、退職した労働者がいた建設業の事業所は5・6%だった。前年度から1・7ポイント減少した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。