2024/11/8
厚生労働省は、ラベル表示やSDS交付などが必要な化学物質の対象を広げる。2021年度以降に危険性・有害性があると区分した化学品155種類を義務対象物質に追加するため、労働安全衛生法施行令と労働安全衛生規則を改正する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。