総合資料館跡地を舞台・視覚芸術系施設に
2018/7/17 大阪
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京都府は7月12日、京都市左京区下鴨半木町に所在する旧総合資料館跡地の有効活用を調査検討する総合資料館跡地活用等検討委員会(委員長・門内輝行大阪芸術大学教授)を開き、跡地に求められる施設として、舞台芸術系(演劇・舞踊、ダンスなど)、視覚芸術系(絵画・写真・工芸・華道・書道など)が集積した施設の整備を検討する方向が示された。
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