京都市 芸大・銅駝美移転基本設計まとまる
2018/12/4 大阪
いいね | ツイート | |||
0 |
京都市は、市立芸術大学および市立銅駝美術工芸高等学校移転整備の基本設計をまとめ、京都駅側の地区(C地区)に音楽ホール兼講堂やギャラリーを設けることなど盛り込んだ。また、事業費は京都芸大が約250億円、銅駝美工芸が約30億円と概算した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
この年の市区町村の発注予定案件 | この年の市区町村予算情報 |
特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。