和歌山市 四季の郷農泊導入で事業者発掘
2018/12/5 大阪
いいね | ツイート | |||
0 |
和歌山市は、四季の郷公園の再整備に合わせて、宿泊・食事・体験からなる農泊施設の導入を計画しており、今後2カ年をかけて担い手(民間事業者)を発掘する。担い手の発掘業務は「和歌山市四季の郷公園農泊等推進業務委託に係る公募型プロポーザル」として公告済み。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
この年の市区町村の発注予定案件 | この年の市区町村予算情報 |
特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。