中野区 新庁舎の規模は延べ4万7千平方b
2019/1/7 東京
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中野区は、新庁舎整備に伴う基本設計の素案をまとめた。延べ面積は想定していた基本計画から約3000平方b上回る4万7000平方bとし、地震対策では国が定める最も高い基準を採用する。引き続き2020年度まで実施設計を進める。
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