横浜市 現市庁舎街区活用で事業者公募開始
2019/1/11 神奈川
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横浜市は1月11日、現市庁舎街区の活用事業者を選ぶ公募型プロポーザル手続きを始めた。土地を50年以上の定期借地権方式で貸し付ける一方、既存建物を約7700万円で売却し、「国際的な産学連携」や「観光・集客」をテーマに開発してもらう。
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