岩倉市 公立保育園適正配置方針
2019/1/18 中部
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【岩倉】岩倉市は、公立保育園の統廃合を盛り込んだ適正配置方針を策定した。市内の公立保育園7園のうち、6園が建設から40年以上で老朽化が進んでおり、施設の長寿命化対策を行っても、更新時期が一斉に来ることには変わりがなく、出生数が減少傾向であることから、統廃合を含めた適正配置が必要となっている。
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