豊中市 青少年自然の家利活用検討に着手
2019/6/13 大阪
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豊中市は、能勢町にある市立青少年自然の家の利活用策について検討を始める。開設から40年以上が経過する老朽施設で、現状通りの維持管理・運営が困難と判断した。
市は自然の家の土地と建物を、民間事業者に譲渡または貸し付けを行う方針。
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