相鉄鶴ケ峰付近連立 構造形式・工法固まる
2019/6/18 神奈川
いいね | ツイート | |||
0 |
横浜市は相模鉄道本線・鶴ケ峰駅付近の連続立体交差事業(旭区)で、地下化する軌道や新しい鶴ケ峰駅の構造形式と工法を固めた。軌道の構造物は円形トンネル、箱型トンネル、擁壁の3タイプで、うち過半を占める円形トンネルを想定外径10・5bのシールド工法で建設する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
横浜市の新着公示案件が 267 件あります | 横浜市の新着入札結果が 141 件あります |
この年の横浜市の発注予定案件 | この年の横浜市予算情報 |
特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。