滋賀県などピアザ淡海在り方について検討
2019/10/11 大阪
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複合施設「ピアザ淡海」を所有している滋賀県など4団体は、「ピアザ淡海あり方検討会議」を設置して民間活力の活用を含めて施設の利活用方法を検討している。サウンディング型市場調査(参加受け付け中)を実施し、2020年7月ごろに利活用方針を策定する考えだ。
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