大阪府 入札参加停止措置を来年から厳格化
2019/11/5 大阪
いいね | ツイート | |||
0 |
大阪府は、入札などでの不正行為防止に向け、談合・贈賄・独占禁止法違反での入札参加停止措置を厳格化する。例えば談合に関与した場合、府の発注工事では現行の2年から最長3年にするなど、全国的にも極めて厳しい措置となる。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
大阪府の新着公示案件が 90 件あります | 大阪府の新着入札結果が 102 件あります |
この年の大阪府の発注予定案件 | この年の大阪府予算情報 |
特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。