川崎市 消防団協力事業所を評価へ
2020/2/18 神奈川
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川崎市は2020年4月から入札契約制度を見直す。災害時の地域の守り手として建設業が期待されていることから、入札参加資格の主観評価項目制度で、新たな評価項目として「消防団協力事業所」(10点)を設ける。災害対応の担い手を確保し、地域防災力を向上させるのが狙い。
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