鈴鹿市 要配慮者利用施設一斉避難訓練
2020/2/21 中部
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鈴鹿市は2月13日、大雨による浸水を想定して要配慮者利用施設を対象とした一斉避難訓練を行った=写真。
要配慮者利用施設ごとの避難確保計画の実効性を高めるため、鈴鹿市からの避難情報の提供をきっかけとして、市内の参加施設が同日に訓練を実施。このうち、サービス付き高齢者向け住宅「優の里ロイヤル」(東磯山2ノ9ノ1)では、職員が市の送付した避難準備を呼び掛けるファクスを受け取ると館内放送で避難を呼び掛け、利用者は職員の誘導のもと施設の2階に避難した。
鈴鹿市は2019年に中部地方整備局から「訓練のモデル都市」に選定されていた。
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