新綱島駅駐輪場、市初の地下機械式最大4基
2020/2/25 神奈川
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横浜市都市整備局は、相鉄・東急直通線新綱島駅の駐輪場整備で市初の地下機械式を採用し、最大4基を設けて約1000台を収容できるようにする方針だ。仕様を具体化する詳細設計業務の委託先を3月下旬に決めて作業を進め、2021年度の工事発注に備える。
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