19年の熱中症による死者 建設業が最多の10人
2020/5/29 神奈川
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厚生労働省は、職場での熱中症による2019年の死傷災害の発生状況をまとめた。建設業の死傷者数は153人で、直近の5年間では記録的な猛暑となった18年に次いで2番目に多かった。死亡者数は10人となり、業種別では最多。
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