LIVING TECH2020を初開催
2020/11/2
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あいさつする代表理事の山下智弘氏
LIVING TECH協会は29日、「LIVING TECH Conference 2020」をオンラインで開催した。
冒頭、代表理事の山下智弘氏(リノべる代表取締役)=写真が「当協会は、テクノロジーで人々の暮らしを豊かにすることを目的に今年4月に設立した。このような機会を生かし、多くの企業が英知を合わせて理想を実現できるよう、スピード感を持って行動を起こしたい」とあいさつした。
セッションでは、「不動産テック協会から見える未来」をテーマにリーウェイズの巻口成憲社長とライナフの滝沢潔社長、サービシンクの名村晋治社長、リアルエステートの赤木正幸社長らが意見交換。IoTからスマートホームに至る不動産テック領域の業界や利用者の変化についての各社の動向を討論した。
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