岐阜県新庁舎の工期延長
2020/12/3 中部
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岐阜県新庁舎建設の工期が延長になった。地中工事が難航したことなどが要因。行政棟、議会棟とも当初2022年5月末の工期で進めていたが、同年9月の完成を目指す。12月補正予算案では、工事費の出来高変更により13億3000万円の減額となった。
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