静岡市 未来の庁舎のあり方を検討業務を発注
2021/1/26 静岡
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静岡市は、新清水庁舎建設事業の早期リスタートを目指し、2021年度に、デジタル化時代を見据えた未来の庁舎のあり方を検討するため、4月にも検討業務を委託する。
20年、新型コロナウイルス感染症拡大のため事業を凍結。
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