大阪市 夢洲駅補完施設等整備事業プロポ
2021/4/6 大阪
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大阪市は、2025年大阪・関西万博の玄関口となる新駅(仮称)夢洲駅から万博会場までの駅前エリアを民間事業者の提案などにより整備する。駅と会場をつなぐ広場空間や階段などの付属施設(=駅補完施設)を設置した後、万博開催後にまちの魅力を高める施設を設ける方針だ。
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