杉並区 一般施設長寿命化計画を策定
2021/6/18 東京
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杉並区は、2021年度から10年間を計画期間とする一般施設長寿命化計画を策定した。建設後20年ごとに修繕・改修を実施。建物の安全性と快適性を維持するとともに、建物の更新時期を分散させることで財政負担を平準化する。
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