旧井澤ビル跡地を解体
2022/1/26 大阪
|
|
|
いいね | ツイート |
| 0 |
【大阪】大阪市中央区平野町４丁目で、旧井澤ビル跡地の解体工事が進んでいる。地下鉄本町駅からアクセス可能な立地だ。解体工事の元請けは東海環境（八尾市西高安町３ノ７）が担当し、５月中旬の完了を予定している。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
| 大阪市の新着公示案件が 65 件あります | 大阪市の新着入札結果が 25 件あります |
| この年の大阪市の発注予定案件 | この年の大阪市予算情報 |
(5/18)
(4/28)特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。
企画特集
-
祝・横浜市公共建築100周年 横浜ファンを拡大せよ
横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 -
SDGsは企業成長のための羅針盤
なぜSDGｓに取り組むことが必要なのか。愛知県の施策から読み解く。 -
いまから備えるインボイス
2023年10月以降、事業者が発行する請求書等は適格請求書等（インボイス）になります。建設業もいまから対応に向けた準備が必要です。 -
明日に向けて 中小建設業と働き方改革（上）
国土交通省と県の土木工事を主に手掛ける大竹組（徳島県牟岐町）では、17年間、新卒採用の応募がゼロだった。 -
明日に向けて 中小建設業と働き方改革（下）
国土交通省の仕事を中心に公共土木工事を手掛ける長瀬土建（岐阜県高山市）では、２０１９年秋にスタートした完全週休２日制が、雇用と人材活用の幅を広げている。
