四日市市 本年度も建築の常駐義務を緩和へ
2022/6/9 中部
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四日市市は、建築一式工事を対象に現場代理人の常駐義務を緩和し、要件を満たせば3件まで兼任を認める。対象は6月7日から2023年3月31日までに公告・指名を行う工事。常駐義務の緩和は、入札不調対策を目的に例年、期間を限定して導入している。
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