ラサール不など　船橋西浦物流センター着工｜建設ニュース　入札情報、落札情報、建設会社の情報は建通新聞社

ラサール不など　船橋西浦物流センター着工

2024/11/5 東京

			いいね	ツイート
			0

船橋西浦物流センター完成イメージ

【船橋】ラサール不動産投資顧問（千代田区）とＮＩＰＰＯ（中央区）は、「（仮称）船橋西浦物流センター」新築工事を開始した。設計・施工はＪＦＥシビル（台東区）が担当。２０２６年10月の完成を目指しており、完成後はＢＴＳ型物流施設として稼働する。
　規模は鉄骨造４階建て延べ２万９１６２平方㍍。冷凍冷蔵機能を備え、ＬＥＤ照明や人感センサー、節水型衛生機器などを採用し、環境にも配慮する。
　建設地は千葉県船橋市西浦２丁目地内。千葉の湾岸エリアに位置し、東関東自動車道の湾岸市川インターチェンジから約１㌔に位置する。　
　ラサール不動産投資顧問とＮＩＰＰＯは、今後もＢＴＳ型物流施設を含む新たな物流施設の開発を進める方針。

この年の市区町村関係その他の発注予定案件

この年の市区町村関係その他予算情報

市区町村関係その他の公共事業ニュース

市区町村関係その他の行政・建設経済ニュース

市区町村関係その他の民間事業ニュース

市区町村関係その他の民間公募情報

市区町村関係その他の土地利用変更情報

関連する土地利用変更情報は存在しません。

市区町村関係その他の開発情報

関連する開発情報は存在しません。

市区町村関係その他の入札公示情報

市区町村関係その他の入札結果情報

市区町村関係その他の民間建築情報

市区町村関係その他の解体情報

関連する解体情報は存在しません。

市区町村関係その他の不動産情報

このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。

PR

企画特集

[New]応援！2025大阪・関西万博～えがく、つくる、たのしむ～〈12月号〉
2025年4月13日、大阪市の夢洲（ゆめしま）で大阪・関西万博が開幕する。未来社会を照らす万博の魅力、そして未来への入り口となる建築の魅力を伝える。
[New]Catch-up
働き方改革、デジタル化、カーボンニュートラル…。Catch-upでは建設産業を取り巻く話題、最新の法改正などの動向をタイムリーに紹介しています。
セルウィン・ハート国連事務総長特別顧問　基調講演 - 1.5℃の約束キャンペーン
建通新聞社は、国連広報センターが呼び掛けるキャンペーン「1.5℃の約束－いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」に賛同します。読者の皆さまとともに「建設業界が担う役割、期待される活動」を考えていきます。
CCUS登録事業者限定！建通新聞2カ月無料サービス
CCUS登録事業者で、建通新聞を年間申込み（1年請求）でお申し込みいただいた場合に、最大2カ月分の新聞を無料でお届けします。
インフラメンテナンス　次の10年
９人の尊い命を奪った中央道の笹子トンネル天井板崩落事故から10年がたった。国の調査委員会が「わが国において例を見ない」と形容したこの悲劇をきっかけに、インフラ保全の重要性が改めて強く認識され、日本のメンテナンス行政は大きく動いた。
いまから備えるインボイス
2023年10月以降、事業者が発行する請求書等は適格請求書等（インボイス）になります。建設業もいまから対応に向けた準備が必要です。
.