「緑の基本計画」改定　公園緑地の整備など推進　川崎市

2007/12/3 神奈川版 2面掲載記事より

　川崎市は、「緑の基本計画」を改定する。２０１７年度までに、公園緑地の整備による緑地面積を現況から98㌶増加させるとともに、公共施設の緑化などで４㌶の緑地を創出する。特別緑地保全地区や生産緑地の指定などを進め、新たに93㌶を保全する。

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