相模原建協　市民生活基盤の環境整備を提案

2007/12/5 神奈川版 2面掲載記事より

　相模原市建設業協会（篠﨑栄治会長）は、市内の道路の損傷個所や危険個所を調査した「市民生活基盤の環境整備提案」をまとめ、市に提出した。
　提案は会員企業らが２００６年から約１年をかけて、小中学校の通学路を中心に舗装の損傷や沈下、ガードレールの破損などの状況を調査。

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