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横浜市 北部汚泥資源化Cから基準値超える汚染土壌検出。適正処理へ

2008/4/16 神奈川版 20面掲載記事より

 横浜市環境創造局は、北部汚泥資源化センター(鶴見区末広町)の卵形消化タンク耐震補強工事に伴う土壌調査で、現場付近から基準値を超える鉛とヒ素が検出されたことを明らかにした。詳細な調査を今後行い、汚染土壌を適正に処理する考え。

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