鹿島・安川電機 自動開梱システムを日本初開発
2011/5/30 東京版 3面掲載記事より
鹿島(中村満義社長)と安川電機(津田純嗣社長)は、ダンボールや紙袋の梱包を自動で開封するシステムを日本で初めて開発した。これまで自動化が進んでいなかった少量多品種を生産する医薬品や食品工場のでの導入を目指し、工場新築のコンペ時に積極的に提案していく。
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2011/5/30 東京版 3面掲載記事より
鹿島(中村満義社長)と安川電機(津田純嗣社長)は、ダンボールや紙袋の梱包を自動で開封するシステムを日本で初めて開発した。これまで自動化が進んでいなかった少量多品種を生産する医薬品や食品工場のでの導入を目指し、工場新築のコンペ時に積極的に提案していく。
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