石川時鉄工所が外壁材を開発
2011/6/6 中部版 4面掲載記事より
窯業設備メーカーの石川時鉄工所(碧南市笹山町2ノ23、石川時嗣社長)は、焼き物の製法を用いた外壁材「セラミックボード」=写真=を開発した。
同商品は、密度を均一に保って押し出す真空押出成型技術を活用、ゆがみを抑えて生産することが可能となった。
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2011/6/6 中部版 4面掲載記事より
窯業設備メーカーの石川時鉄工所(碧南市笹山町2ノ23、石川時嗣社長)は、焼き物の製法を用いた外壁材「セラミックボード」=写真=を開発した。
同商品は、密度を均一に保って押し出す真空押出成型技術を活用、ゆがみを抑えて生産することが可能となった。
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