工事=「施工体制確認型」適用額を大幅引き下げ JSの11年度入契制度改定
2011/6/1 静岡版 2面掲載記事より
日本下水道事業団(JS)は2011年度の入札・契約制度の改定内容を明らかにした。総合評価方式による工事の発注では、施工体制確認型の適用金額を大幅に引き下げて低入札対策を強化するほか、技術力評価点の配点を「企業の工事実績」と「配置技術者の経験」を重視した形に見直す。
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2011/6/1 静岡版 2面掲載記事より
日本下水道事業団(JS)は2011年度の入札・契約制度の改定内容を明らかにした。総合評価方式による工事の発注では、施工体制確認型の適用金額を大幅に引き下げて低入札対策を強化するほか、技術力評価点の配点を「企業の工事実績」と「配置技術者の経験」を重視した形に見直す。
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