遊歩道「濃尾地震120年に学ぶ」=地域づくり技術研究所 所長 境道男
2011/6/23 中部版 6面掲載記事より
東日本大震災から早や3ヶ月以上が経過した。今でも多くの方々の避難所生活が続き、ガレキの処理も遅れている。そのうえ、放射能漏れによる避難生活がより震災被害を悲惨で困難なものにしている。
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