「粘り強い構造」を採用、津波防波堤は将来的に嵩上げ検討
2011/6/21 神奈川版 1面掲載記事より
国土交通省東北地方整備局は9日、第2回東北港湾における津波・震災対策技術検討委員会(委員長・高山知司京都大学名誉教授)を開き、「防波堤および岸壁等の復旧方針」案を示した。復旧期間は技術的に困難なものを除き原則3年。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2011/6/21 神奈川版 1面掲載記事より
国土交通省東北地方整備局は9日、第2回東北港湾における津波・震災対策技術検討委員会(委員長・高山知司京都大学名誉教授)を開き、「防波堤および岸壁等の復旧方針」案を示した。復旧期間は技術的に困難なものを除き原則3年。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。