静岡市 大谷・小鹿地区まちづくりグランドデザイン 導入機能案示す
2011/7/1 静岡版 4面掲載記事より
静岡市は、第2回大谷・小鹿地区まちづくりグランドデザイン検討協議会(会長・川口宗敏静岡文化芸術大学大学院教授)を開き、市当局が同地区の状況報告とともに、土地利用基本方針案の目指すべき方向案を示した。
方向案では、防災公園などの防災機能や、新エネルギー施設などの低炭素都市機能をはじめ工業機能、物流機能、都市農業機能、交流機能、居住機能を導入機能案としている。
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