津波に強いまち 浸水深2m以下が目安、7団体合同調査委が第2次報告、まちづくり、宅地、がれきへ提言
2011/7/15 大阪版 6面掲載記事より
土木学会東北支部など7団体による「東日本大震災に関する東北支部学術合同調査委員会」(委員長・真野明東北大学教授)は、第二次報告会を開き、まちづくり、宅地被害、がれき処理の3点について提言した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2011/7/15 大阪版 6面掲載記事より
土木学会東北支部など7団体による「東日本大震災に関する東北支部学術合同調査委員会」(委員長・真野明東北大学教授)は、第二次報告会を開き、まちづくり、宅地被害、がれき処理の3点について提言した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。