海老名市 防火対象物台帳電子化 公募型プロポ手続き開始
2011/9/9 神奈川版 2面掲載記事より
海老名市は、防火対象物台帳を電子化するため、委託業務の公募型プロポーザル手続きを開始した。今回の業務で、防災対象物を調査・確認した上で、消防設備の図面や台帳を電子化し、これらの検索・管理ソフトを構築する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2011/9/9 神奈川版 2面掲載記事より
海老名市は、防火対象物台帳を電子化するため、委託業務の公募型プロポーザル手続きを開始した。今回の業務で、防災対象物を調査・確認した上で、消防設備の図面や台帳を電子化し、これらの検索・管理ソフトを構築する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。