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「赤外線建物診断技能師」制度を発足 街と暮らし環境再生機構・岡村清孝代表理事

2011/9/9 岡山版 8面掲載記事より

 建物の劣化状態を調べるには打診診断や赤外線カメラを使って診断する方法がある。そのなかでも赤外線診断は、2008年に特殊建築物の定期報告制度の見直しがなされ、打診診断との併用が認められるなど注目されている。

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