台風12号被災地を土木専攻高校生が視察
2011/10/18 中部版 1面掲載記事より
土木を専攻する高校生が14日、9月上旬の台風12号で被災した三重県大台町の宮川上流域を視察した。同町岩井で発生した土石流が砂防ダム、下流の持山橋(橋長約70b)を倒壊し、さらには住宅2棟を飲み込んだ現場や、池の谷川の災害現場を見て回った。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2011/10/18 中部版 1面掲載記事より
土木を専攻する高校生が14日、9月上旬の台風12号で被災した三重県大台町の宮川上流域を視察した。同町岩井で発生した土石流が砂防ダム、下流の持山橋(橋長約70b)を倒壊し、さらには住宅2棟を飲み込んだ現場や、池の谷川の災害現場を見て回った。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。