2012/4/6 静岡
マツテック・サービス(静岡市葵区牧ヶ谷 松本博士社長)は、林業用不整地運搬車両であるMOROOKAの「フォワーダ」をより使いやすくするため、グラップルを後方に取り付ける改良を施し販売を開始した。 ベースとなるモデルは「MST―1500VD」で、標準仕様ではグラップルが車両中央部に配置されているが、同社がグラップルを車両後部に設置した。
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