2016/9/26 東京
東京都財務局建築保全部は9月26日、「都立永山高等学校(28)改築工事基本設計」の委託先特定に向けたプロポーザル手続きを開始する。グラウンド部分に延床面積約1万3000平方b規模の校舎を新築し、完成後に既存建物を取り壊す「反転改築」の手法を採用する計画。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。