2017/1/18 岡山
国土交通省岡山河川・国道事務所や岡山県、岡山市、気象庁など旭川下流域の関係27機関が連携し、住民の生命を守るために先を見越した早期の災害対応を検討する4回目となる旭川水害タイムライン検討会が17日に岡山市内で開かれた。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。