2017/2/6 東京
東京都が2月6日に都庁内で開いた「都道路埋設物管理者会議」で、事業者である東京電力パワーグリッド(千代田区)が地上機器や特殊部のコンパクト化に向けた新機材を2019年度までに開発し、20年度までにコストを半減させる意向を示した。
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