2017/3/29 中部
名古屋市都心部での民間開発を促すため、大規模な建物を建設する際に必要な環境影響評価手続きについて、適用する要件が緩和される。市が条例を改正し、名駅・伏見・栄周辺に限って「高さ180b以上かつ延べ面積15万平方b以上」の建物を対象に環境影響評価を行うとした。
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