2017/6/23
土木管理総合試験所(東京都台東区)は、道路や軌道の路面下ビッグデータ共有システム「ROAD―S(ロードス)」を開発、2018年春ごろに提供を開始する予定。橋梁床板の劣化診断データなど4種類のデータを取得可能で、経年劣化の把握に活躍する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。