2017/9/12 中部
入社して18年、さまざまな現場を経験した。現在は、10月から本格化する四日市港第3航路の維持浚渫工事に備え、機械の手配から関係機関との調整など準備に大忙しだ。 港湾の仕事では、海上保安庁や水先案内人との調整は欠かせない。
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