2017/12/6 東京
全国地質調査業協会連合会(成田賢会長)と関東地質調査業協会(坂上敏彦会長)は12月5日、国土交通省関東地方整備局との意見交換の場で、維持管理段階までを含めた事業コストの縮減や安全の確保に向けて、地質調査技術の活用や地質リスク調査検討業務の積極的な発注、地質情報の3次元化への取り組みなどを関東地整に要望した。
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