2018/3/14 大阪
大阪府は3月13日、大阪市内で「建設発生土の適正な処理に向けて」と題したシンポジウムを開いた。自治体職員やゼネコン社員ら約120人が参加し、建設発生土の適正処理に関する全国の取り組み事例などを聴講した。
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