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連続立体交差事業用地で土壌汚染

2018/7/12 大阪

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 大阪市建設局は、阪急京都線・千里線連続立体交差事業で新たに取得した事業用地について土壌調査を行い、一部で土壌汚染が判明したことを明らかにした。
 土壌調査を実施したのは、大阪市東淀川区柴島1丁目の敷地面積196平方b。

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