2024/4/9
帝国データバンクの調べによると、建設業の2023年度の倒産件数は1749件となり、前年度から35・5%と大幅に増えた。人手不足や後継者難、物価高による倒産が目立った。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。