Member's Interview

先輩社員インタビュー

若いうちから裁量を持って、
自由に仕事ができることが魅力。

Fujii Sakura

藤井 咲良

記者

Profile

2024年新卒入社。人文社会学部卒。中部支社岐阜支局に在籍し、担当エリアは東濃5市と羽島郡。エリア内の取材活動と記事執筆から広告の企画制作、新聞(紙・電子版)の販売活動まで、さまざまな業務を手がけている。

自ら企画して、地域の新施設の完成特集を制作。
やりたいことをどんどん形にできる環境。

私は、自分の興味があることを取材・発信できる企業を探す中で、建通新聞社に出会いました。建設業界の知識は全くありませんでしたが、採用面接で意欲を買ってくださり、「この期待に応えてチャレンジしてみたい」と入社を決意しました。実際に建通新聞社の一員になって感じるのは、この会社はとても自由で、若いうちから自分の意思で仕事を進められること。支局のメンバーは、地域の建設業界を取材してニュース記事を書くだけではなく、公共施設の完成などの特集も自ら企画して制作します。こんな特集を作りたいと上司に提案すれば、まず受け入れてもらえるので、新しい企画を考えるのがとても楽しいです。実際、これまでに施設や道路の完成特集をいくつか手がけてきました。関係する役所への取材はもちろん、デザインもグラフィックソフトを使って自分でラフ案を作成してデザイナーに発注。企画立案から紙面づくり、読者の反応を得るところまで、一貫して携わることができました。

「こんなテーマを取材して記事にしたい」という意思を
尊重してくれる。

自分がやりたい特集を実現するには、広告主としてスポンサーになっていただく地域の建設業者の方々との折衝など、苦労する場面もあります。しかし、それを乗り越えて読者の目を引く特集を公開できた時は、とても大きな達成感があります。取材活動でも、自分が興味を持ったテーマにどんどん挑戦させてもらえるので、そこにもやりがいを感じています。例えば、入社2年目に私が手がけたのは、伊勢神宮の式年遷宮に向けた「裏木曽御用材伐採式」に関する記事。この神事が担当エリアの国有林で行われるだけでなく、地元の建設会社が伐採の大役を務められると知り、紹介したいと上司に相談したところ、すぐにGOサインが出ました。建設会社の社長さんとコンタクトを取り、本番に向けた練習会を間近で取材して記事にしました。現場は山奥で訪れるのが大変でしたが、社長さんからは「ここまで深く取材してくれた人は他にいなかった」と感謝していただき、心から嬉しかったです。

探究心や好奇心を発揮し、
専門新聞の立場から建設業界を盛り上げていきたい。

新しい取材先を訪れる時は、不安以上にワクワク感があります。私が担当するエリアでは、いろいろな建設プロジェクトが進められており、例えば、リニア中央新幹線の建設工事が進行中。こうした国家事業を近くで追いかけられるチャンスは貴重なので、引き続き工事の様子を取材したいと思っています。建通新聞の記者だからこそ足を踏み入れられる場所もあり、探究心や好奇心が満たされます。そして、自分が書いた記事をきっかけに地域の建設業者の方々がつながり、新たな動きが生まれることも。入社するまで建設業界になじみがなかった私ですが、取材活動などを通じて業界を知れば知るほど、建設業界の皆さんが私たちの生活を支えてくれていることを強く感じます。私もこの業界の一人として、専門新聞の立場から、建設業をさらに盛り上げていきたいと思っています。